
話すことが苦手な人でも、文章なら書ける場合があります。
口頭で伝えることが苦手な人でも、文章なら伝えられる場合があります。
文章にすると、自分がどんな言葉を使っているかを客観的に見ることができるので、
自分の書いた文章を見直して、改善していくことで、口頭で伝えることも上手になることがあります。
読んでもらえる文章、伝わる文章というのは、文章の上手下手ではなく、読み手の気持に立った、読み手の心理を考えた文章です。
公認心理士のかじさんの本は、どんな文章を書けば伝わりやすいのか、心理学的な面からわかりやすく説明されています。
伝わる文章、読んでもらえる文章を書きたいという方にはおススメです。




