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節税は必要か

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 心理カウンセラー・税理士
 真鍋良得(まなべりょうえ)です。


 節税とは、税金に関する知識を生かして納める税金を少なくする方法を考えることです。

 節税と似たような言葉に脱税と言うのがあります。

 節税は、合法的に納める税金を少なくするもの、脱税は違法に所得を隠したりして納める税金を少なくするものです。
 
 税金に関する法律は複雑なので、専門家でないとわからないような節税方法がいくつもあります。


 個人事業主の場合、売上から必要経費を引いた所得に対して税金の計算をすることになりますが、所得を少なくすれば納める税金を減らすことができます。

 青色申告をすれば「青色申告特別控除」というものを使って所得を少なくできるというのは多くの人が行っている節税です。

 事業用の機械や車を買うことで必要経費を増やして所得を減らすという節税方法を行っている人もいます。

 税金の制度にはいろんな制度があって、それを知っていることによって節税できるものが多く存在するので、税理士を雇って節税対策を考えてもらうという人も多くいます。

 

 節税の方法として、青色申告特別控除のような制度を使う場合は、事業の利益はそのままで税金を少なくすることができますが、車や機械を買った場合には、利益が減少し、手元資金も少なくなります。

 機械や車両が本当に必要なものであれば問題ありませんが、なくてもいいものを買ったり、必要以上に高額なものを買うことで所得を減らしても、税金は少なくなるかもしれませんが、利益も少なくなるので、節税のためだけに物を買うというのは避けたほうがいいでしょう。



 多くの人が税金を納めたくないと思っているので、節税を考えます。

 納める税金を少なくすることで利益は増えますが、それはある程度の売上があってのことです。

 むしろ税金をたくさん納められるように利益を増やすほうが事業は発展します。

 

 税金を納めたくないと思っている人にとっては、節税をしないということが信じられないかもしれませんが、必要経費の計算もしないでつまり、必要経費を売上から差し引くこともせず、全く節税しないという人もいます。

 領収書を集めて計算したりしなければ、そのための労力が不要で時間も節約できます。

 

 資金繰りに不安がある場合などは節税策を考えた方が良い場合もありますが、納める税金を少なくすることを考えるよりも収益力を向上させるための方法を考える方が賢明です。

 

 税金を納めないことよりも、税金をたくさん納めることを目標にしてみませんか。

 

 

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