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発達障害とは

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 発達障害は、生まれつき持っている脳の機能の問題により起こるものです。

 言葉をうまく使えない、対人関係をうまく築くことができない、読み書きなど特定分野の学習が極端に苦手、落ち着きがない、集団生活が苦手などの特徴がみられ、そのことで日常生活や社会生活において問題を抱えている状態です。

 

 幼児のうちから行動面や情緒面に特徴があるため、親が育児の悩みを抱えたり、子どもが生きづらさを感じたりすることもあります。

 

 発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を活かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。

 

自閉スペクトラム症とは

 コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどを用いて相互的にやりとりをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心をもっていたり、こだわりが強かったりします。また、感覚の過敏さを持ち合わせている場合もあります。

 

注意欠如・多動症(ADHD)とは

落ち着きがない、待てない(多動性-衝動性)、注意が持続しにくい、作業にミスが多い(不注意)といった特性があります。多動性−衝動性と不注意の両方が認められる場合も、いずれか一方が認められる場合もあります。

 

学習障害(LD)とは

 全般的な知的発達には問題がないのに、読む、書く、計算するなど特定の学習のみに困難が認められる状態をいいます。

 

 

発達障害の二次障害

 発達障害がある方の多くが苦しんでいるのは、二次障害によるものです。

 周りの人が理解してくれない、周りの人ができることができないことで怒られたり相手にされなくなる、といったことで、自己肯定感が下がり、精神疾患を発症することもあります。

 

 

 発達障害がある方は、特定の分野においてはすぐれた能力を持っていることが多く、周囲の理解があって、力を発揮できる環境にあれば、発達障害があることを気にせずに、むしろその特性を強みにして社会生活を送ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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