「不登校の苦しみとはさようなら」
(Amazonに掲載のレビューより)
ある日、子どもが宣言しました。
「今日から学校に行かない。」その日から、終わりの見えないわたしの不登校の苦しみの日々が始まりました。
あれから数年たちました。
そんなわたしも、子どもも、家族も、今では、それぞれが自分の幸せや楽しみを見つけて、生き生きと楽しく日々を暮らしています。
かつて、あなたと同じように辛い体験をしたわたしが、どのようにして苦しみから抜け出したのか。
家族みんながどうやって元気を取り戻していったのか。体験者だからこそ語れるエピソードを交えながら、わたしが幸せになった方法をお伝えします。この本を手に取った時から、幸せへの一歩目がはじまっています。応援しています、思い切って一歩を踏み出しましょう!
「不登校の苦しみとはさようなら」
この本の著者の茜さすさんは、長い間子どもの不登校に悩んでいました。
学校に行かない子どものこと、人間関係、悩み苦しみながらも夫婦でしあわせになる方法を見つけ、家族全員でしあわせをつかんだ経験を持つ茜さんの本は、子どもの不登校に悩む方みんなの力になるでしょう。
ぜひ、手に取っていただきたい一冊です。