私が「心屋」を知ったのは2年前でした。
公務員をやめるちょうど1年前のことです。
仕事をやめようと本気で考え始めたものの、先の見通しもたたず、どうしようかと迷っていた時に、たまたま「心屋」を知りました。
生きているのが苦しくて、生まれてこなければよかったと思っていた自分を変えようと心理学を学び始め、カウンセリングを受けたり、いろいろ試したものの、どうもうまくいかない、そんな時に心屋に出会いました。
自分を変え、周りの人たちを救いたかった私は、心屋を知ってからすぐに「心屋塾マスターコース」に申し込みました。
「心屋塾マスターコース」は、心屋のカウンセラー養成講座で、「自分を成長させ、人の役に立てる自分になるプログラム」として、カウンセラーを目指す人はもちろん、カウンセラーにならない方にとっても、自分や周りの人のこれからの人生を幸せで豊かなものにできる内容の講座です。
マスターコースでの学びは、私にとって苦難の道のりでした。
私が受講したマスターコースは、2019年12月に始まり、当初の予定では2020年6月に終わる予定でした。
ところが、感染症の流行が始まり、中断、延期、開催方法の変更など、予想外の展開になっていきました。
開催方法を巡って争いが起こり、激しいバトルが繰り広げられました。
お互いを傷つけあうような果てしない戦いが繰り広げられ、何度か途中で受講をやめようと思いました。
実際、耐えられなくなり、最終講の卒業合宿を前にリタイアした受講生もいました。
つらい思いをしましたが、マスターコースでの経験があったから、自分を大きく変えることができ、人にやさしくできる自分になることができました。
私にとってマスターコースが苦しむ場所となったのは、人は苦しむものだという自分の持っている前提がそうさせたのだと思います。
楽しんでいいんだと思っていれば楽しい場所になったのでしょう。
実際マスターコースが和気あいあいとして、とっても楽しいものだったという人もたくさんいます。
そのことに気づかせてくれたのも心屋塾マスターコースでした。
マスターコース受講中の苦しみの中で私の心の支えとなってくれたのが心屋のカウンセラーたちでした。
心屋ではたくさんのカウンセラーがオープンカウンセリングを行っています。
激しいバトルで心が疲れ切っていた私は、オープンカウンセリングに次々と申込み、話を聴いてもらったり、アドバイスを受けたり、他の相談者さんがカウンセラーに癒されるのを眺めたりして、なんとか気持ちを立て直しながらマスターコースを卒業しました。
その時相談したカウンセラーの中には、現在心屋塾マスター講師の石川稀月(のぞみん)さんもいました。
のぞみんの所には、オープンカウンセリングの他、心屋塾初級セミナー1回、上級ワークショップ2回受けに行きました。
のぞみんは、やさしく包み込んで受講者を癒してくれる、一緒にいるだけで幸せな気持ちになれるような講師です。
のぞみんが講師を務める心屋塾マスターコースは、11月からさいたまで行われます。
現在、受講生を募集中です。